ヨーロッパの小さな地元のホテルの朝食ビュッフェでよく見かけるゆで卵とエッグスタンド。 どうやって食べるのか観察してみました。
エッグオープナーという器具があるらしいのですが見たことない。 皆さんナイフでコツンコツンとやってました。
卵をゆでる時、電子レンジの電磁波を遮断する(正確には弱める)のにアルミホイルを使います。
直接電磁波があたると卵が爆発します。
ベストのゆで時間を見つけ出すのに100個以上ゆで卵を作りましたが水面から出ていたアルミ箔のエッジから火花がパチっと出た事が一度あっただけなので問題無いと思います。
たまごサラダパンと焼きそばパンは時々無性に食べたくなります。 あと、カレーパン、あんパンも。
Z会という進学塾のホームページにある小学生ための自習、自由研究コラムに温泉卵ができるメカニズムが載ってます。
唯一、東洋アルミというとこの製品が外に切り刃が付いてます。 でもアルミ箔の厚さは同じなのに値段が高い。
黄身がオレンジ色のうずら卵はデコにに使うととても綺麗。 でも売ってないから自分で作るしかない。
詳しくはクックパッドの方で図解してます。
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